From: エレクトロニクス実装学会 <kouken3@jiep.or.jp>
日付: 2016年12月07日 08時13分
件名: 【JIEP共催】第23回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム(Mate2017)のご案内
<< JIEPからのご案内 <<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
お世話になっております。エレクトロニクス実装学会共催のシンポジウム
第23回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」(Mate2017)の
ご案内をお送りいたします。
参加申込は下記URLよりお願い致します。
Mate2017ホームページ：http://sps-mste.jp/mate2017/src/
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Mate2017
第23回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム
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日 時： 平成29年1月31日（火）、2月1日（水）
場 所： パシフィコ横浜 会議センター（横浜市西区みなとみらい1丁目1-1）
主 催： (一社)スマートプロセス学会 エレクトロニクス生産科学部会
(一社)溶接学会 マイクロ接合研究委員会
共 催： (一社)エレクトロニクス実装学会
(公社)化学工学会 エレクトロニクス部会
(一社)レーザ加工学会
協 賛： 応用物理学会、軽金属学会、精密工学会、電子情報通信学会、
日本機械学会、日本金属学会、日本材料学会、日本溶接協会
《IoT時代に求められる電子システム創成》
日本のエレクトロニクス産業は、この20年間、高機能化、高信頼化、小型化、
低コスト化の技術開発に支えられた新たな電子デバイス・部品を組み込んだ
電子システム創成の下、日本の高度成長を牽引してきました。今後も日本が
世界を先導し続けるには、生産技術を科学的に探求することはもちろんの
こと、既存の学問領域、設計・生産技術などの領域を越えて、エレクトロ
ニクスを取巻く科学技術、経営・生産システム、価値システム、などの広い
範囲を取り込んだグローバルなオプティマイゼーションとそれに基づくシス
テムインテグレーションが不可欠になってきています。
本シンポジウムは、これら生産技術に関する最新の研究・開発に関する
研究者相互の情報交換の場をより広くかつ定期的に持ち、生産の科学と技術
の進展を促すことを目的として企画開催されます。
プログラムは以下のURLでご覧頂けます。
http://sps-mste.jp/mate2017/src/program.html
参加申込〆切：平成29年1月13日(金)
参加申込：下記シンポジウムURLより、期日までに参加登録を行って下さい。
参加費のお支払いは銀行振込にてお願い致します。
なお、振込期日までにお振込みが間に合わない場合は、当日現金
にてお支払い願います。
【振込先】 三井住友銀行 千里中央支店 普通口座 0978673
口座名：Mate組織委員会 [メイトソシキイインカイ]
【振込期日】 平成29年2月28日（火）
【URL】 http://sps-mste.jp/mate2017/src/
《参加費》 主催団体個人会員 ：20,000円
大学・国公立研究機関 ：20,000円
口頭発表者・座長 ：20,000円
主催団体維持･賛助会員 ：25,000円
共催団体会員 ：25,000円
協賛団体会員 ：30,000円
一 般 ：35,000円
学 生 ：10,000円
懇親会： シンポジウム１日目に懇親会を開催します。
シンポジウム参加申込時にお申し込みください。
(日 時) 平成29年1月31日（火）17:50～
(場 所) パシフィコ横浜 会議センター6階
「ベイブリッジカフェテリア」
(参加費) 5,000円
不明点などございましたら、下記Mate2017事務局まで
お問い合わせください。
ご参加お待ちしております。
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Mate2017事務局
受付時間：9：30～17：45
Tel : 06-6878-5628 FAX : 06-6879-7568
E-mail : mate@sps-mste.jp
〒565-0871 吹田市山田丘2-1
大阪大学フロンティア研究棟F2-305
シンポジウムURL：http://sps-mste.jp/mate2017/src/
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